むし歯の早期治療

早期治療が何よりも大切

 武蔵新城で土日祝日も虫歯治療をしている歯医者「むし歯治療は歯を削るもの」というイメージを持っていらっしゃる患者様は多いと思います。確かに「削って詰める・被せる」という治療をしている歯医者さんがほとんどでした。

歯は削れば削るほど、噛む力に耐えられなくなっていきます。削られた分、細く、そして弱くなっていくのです。歯を削らないようにするためには、重度のむし歯を作らないようにすること。当院が定期検診を患者様にオススメし、予防歯科に力を入れているのは、そのような理由があります。

むし歯が重度の場合は、やむを得ず、削らなければならないケースもあります。定期検診を受ければ、初期のむし歯に気付くことができます。むし歯は、初期段階では痛みを感じることがほとんどありません。患者様自身が、むし歯になっていることに気付けない場合もあるため、定期検診で歯の状態をチェックすることはとても大切です。

定期検診を行うことで、むし歯の早期発見・早期治療を実現します。仮にむし歯になったとしても、なるべく歯を削らなくてもいい段階で、早めに処置して防ぐことができます。

なるべく痛くない治療

極細の針(31G)

むし歯|武蔵新城の藤木歯科クリニック採血などに使用される注射を腕に打つ場合と、蚊に刺された際の痛覚は違います。針は細ければ細いほど痛みが小さくなり、注射針は蚊の針よりも太いため、痛みを強く感じる訳です。

当院では、現在発売されている針の中でも最も極細の針=31Gを使用しています。この針を使用することで、注射を打った時の痛みを最小限に抑えることができます。(ほとんど痛みを感じない方もいらっしゃいます。)

麻酔液を温める

痛くない虫歯治療|武蔵新城の藤木歯科クリニック注入する麻酔液を温めることで、患者様の温度に近づけます。麻酔液は冷たいまま注入するのではなく、温かくすることで刺激が軽減されます。体内に入った時に違和感がなくなるため、痛みを軽減させることができるのです。

知覚過敏の方が冷たい飲み物を飲むと歯にしみます。しかし、温かい飲み物であればしみることはありません。

表面麻酔

痛くない虫歯治療|武蔵新城の藤木歯科クリニック表面麻酔は、麻酔注射の痛みをなくすために使用される麻酔です。藤木歯科クリニックでは、ゆっくりと表面麻酔を行うため、患者様に恐怖心を与えることなくリラックスして治療を受けて頂くことができます。

治療の痛みよりも治療前の麻酔注射の痛みの方が、患者様は不快感を覚えると言われています。当院は治療に対しての恐怖心をなくすことを目指しています。

なるべく削らない治療

経過観察の徹底

藤木歯科クリニックでは、できる限り歯を削らずに治療をしながら、中長期に渡ってむし歯の経過観察を徹底して行います。1度でもむし歯の治療をしてしまった歯は、全く治療が施されていない天然歯と比べると、むし歯になりやすい傾向にあります。これは一般的に「二次むし歯」と呼ばれ、治療時の詰め物や被せ物の隙間から広がるむし歯です。現在、むし歯によって歯医者さんに通院している方の実に7割は、この二次むし歯が原因であると言われています。

むし歯は削れば良いという問題ではありません。初期段階であれば、削らなくて済むむし歯もありますので、患者様にはなるべく早めに歯医者さんに行って頂くことを呼びかけています。むし歯が進行すると、神経がダメージを受けてしまっており、歯を削らないと治療できなくなってしまいます。

藤木歯科クリニックでは、定期検診を実施しております。土曜・日曜・祝日でも診療しておりますので、平日は忙しくてなかなか通院できないという方でも、時間を見つけて是非、定期検診の時間をとって頂けると嬉しいです。むし歯の早期発見・早期治療は、健康的な毎日を送る近道です!

5倍速エンジン

5倍速エンジン|武蔵新城の藤木歯科クリニック

藤木歯科クリニックでは、一般のコントラアングルよりも5倍の速度でむし歯を削ることができる「5倍速コントラアングル」を使用しています。

むし歯治療をする際は、どうしても削る必要がある歯も存在します。この「5倍速コントラアングル」は、回転速度をあげることで歯を削る際に生じるブレを最小限に抑えるというメリットがあります。ブレが少なければ、歯を削る量も最小限で済みます。

拡大鏡

拡大鏡|武蔵新城の藤木歯科クリニック拡大鏡を用いることで肉眼と比較して約6倍にまで視野を拡大することが可能です。

治療したい箇所を鮮明に確認することができるため、健康な歯を削ることなくスムーズに治療ができます。異常がない部分とむし歯の部分を区別することができます。

 

う蝕検知液

う蝕検知液|武蔵新城の藤木歯科クリニックう触検知液とは、むし歯を特定するために用いられる検知薬です。この液体は、むし歯のみを赤く染め出す働きがあります。

むし歯は黒色や茶色っぽい色をしているイメージが強いと思いますが、実際はそうとは限りません。着色があっても健全な歯もあります。逆に、見た目は白くても「実は、むし歯だった」ということもあります。

う蝕検知液によって赤く色付いた歯を目標にむし歯を除去していくことで、むし歯の取り残しを防ぎ、歯の健全な部分を極力削らずに治療することができます。

MIバー

むし歯治療|武蔵新城の藤木歯科クリニック歯を削る際に使用するドリルには、治療する歯の大きさや場所によって、大小様々な種類のモノを使い分けます。

藤木歯科クリニックでは、むし歯治療をするにあたって「歯を削るのを最小限に」するにはどのようにしたら良いかを考えます。これをMI(Minimal Intervention:う蝕管理における最小介入)といい、その考えから生まれた極小ドリル「MIバー」を活用します。それによって、削る歯の量を最小限に抑えることで患者様への負担を減らしています。